2007 年
5 月
6 日
カテゴリ:日々雑感
端午の節句
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今日は、端午の節句にちなんだお茶会に出席してきました。 お抹茶を口にしたのは、一月の初釜以来。長女が近所の方にお茶を教わっているので、行事のときには声を掛けて頂いています。 和室に入る手前から季節の花がさり気なく生けられ、床には、掛け軸、兜、菖蒲の花が飾られ、五色の紐がついたちまきがお供えされています。隅々にまで心配りのされた場は、心地よい緊張を呼び起こします。正座をし、お扇子を置き、両手を揃えて挨拶するような場面は、私にはこのお茶席以外ではありません。 今日は、端午の節句なので、馬上盃というお茶碗を使ってお茶が立てられました。(この茶器で頂くのは、正客だけなので、私は拝見するのみです。)高台(こうだい)が高く、高台を握って頂きます。掛け軸の色紙の意味や、ちまきの由来などを先生が話してくださいます。 ちまきの由来は諸説あるようですが・・・楚の国の武人であり信望の厚かった屈原(くつげん)が陰謀によって失脚し、その後泪羅(べきら)という湖に入水、その屈原の無念を鎮めるため竹の筒に米を入れて湖に投じたそうです。これがちまき、そして入水した日が5月5日。というお話を聞かせていただきました。 ささやかながら、非日常的な気持ちになれたひとときでした。(お土産に頂いたちまきは、写真を撮る前に次女の口の中に入ってました(^_^;)
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